思春期の男の子は何をしでかすか分からない。親はどんなことでも受け止める広い心を持ちたいだろうが…。
話題 2021/09/29 08:15
自分のモノの“長さ”が気になるお年頃の男子は、こっそりと自分の部屋でこんなコトをしていないか、注意が必要だ。痛々しくもあるが、思わず笑ってしまう少年の話題を、『The Sun』や『Indiatimes』などの海外メディアが報じている。
■USBケーブルで長さ測定
イギリスのロンドンに住む思春期まっただ中の15歳の少年は、自分の男性器の長さが気になって仕方がなかったという。そこである日、自宅に置いてあったUSBケーブルを見付け、「これで長さを測ってみよう」と思い付いたそうだ。
なお、プライバシー保護の観点から少年の名前は明らかにされていない。
■性器の両端からケーブルが…
少年はさらに、尿道にUSBケーブルがどれくらい入っていくのかを確かめたくなり、挿入して中へと押し込むことにした。
しかしその後、ケーブルを抜こうとするもうまくいかず、奥のほうで絡まっていることに気づいた。その時、陰茎の先からUSBケーブルの両端がぶら下がって出ている状態だったという。
■「母親のいない場所で…」
そのうち痛みが出て尿には血が混ざるようになったため、少年は母親に「病院へ連れて行って」とお願いした。母親に自分がしたことを打ち明けるわけにはいかず、「血尿が出た」とだけ告げていたそうだ。
母親は息子を連れ、ロンドンにある大学病院へ急いだ。少年は医師に「母親のいない場所で事情を説明したい」と伝え、やっと事の経緯を告白。驚いた医師はレントゲン写真でケーブルの位置や大きさを確認し、開腹手術により何とかケーブルを取り出すことに成功した。
■さまざまな合併症も
執刀医は、ケーブルを取り出すには、少年の男性器と肛門の間の筋肉を切開してケーブルを切断し、性器にも傷をつける必要があったと説明している。
少年は翌日に尿道カルーテルを付け、順調に回復して退院となった。2週間後にはフォローアップの検査が行われ、異常が見つからなかったためカルーテルを外したが、今後も定期的な観察が続くという。
専門家はこの件に関し、性器に異物を挿入することは非常に危険で、尿路感染症から尿道損傷まで多くの合併症を引き起こす可能性があると話している。
(文/しらべぇ編集部・桜田 ルイ)
https://sirabee.com/2021/09/29/20162667724/2/
【政府】緊急事態宣言下でも収容率100%の満員イベント容認、コロナワクチンの接種証明で [影のたけし軍団★]
政府は28日、新型コロナウイルス対策に関する「今後の取り組み」を決定した。
社会・経済活動の再開に向けた行動制限の緩和策を例示。ワクチン接種や検査の陰性証明を条件に、
緊急事態宣言などが今後発令された場合でも飲食店での酒類提供や、満員でのイベント開催を容認する方向性を盛り込んだ。
10月中に飲食店やスポーツイベントなどで実証実験を開始し、11月以降の本格導入に備える。
政府の緩和策では、緊急事態宣言下でも接種の有無などを確認する「ワクチン・検査パッケージ」や
第三者認証制度を用いることで、飲食店の営業は午後9時までとし、酒提供を認める。
さらに、まん延防止等重点措置の対象地域では、営業時間の制限を設けないことも可能とする。
イベントに関しても、「ワクチン・検査パッケージ」の活用を通じ、
収容率100%での開催を容認。都道府県間の移動についても、自粛要請の対象外とする方針を示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092801214&g=pol
接種証明で飲酒可能に 感染再拡大時の行動緩和策
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000230283.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
【鳥取大学教授】「ワクチンを打たずにコロナ禍の中で生活するのは、とても危険です。普通に考えればこれに頼らない選択肢はない」 [影のたけし軍団★]
そもそもワクチンとは何か。千酌教授の解説はこうだ。
「人の体には、もともと病原体――細菌やウイルス――に対する免疫力が備わっています。
ワクチンは、病原体そのもの、あるいは病原体の破片を与えることで人の免疫系を刺激して、病原体に強い体にする働きを持っています」
病原体そのもの、あるいは病原体の破片を入れると聞いて、ドキッとする人がいるかもしれない。しかし、過剰な心配は不要だ。
「病原体そのものを入れるタイプは“生ワクチン”といいます。病原体といっても、使うのは何代も培養して弱毒化された病原体であり、安全性は高い。
一方、病原体の表面にあるタンパク質の破片を入れて人体を反応させるタイプは“不活化ワクチン”。
病原体そのものではないので、弱毒化された生ワクチンより副反応はさらに少ない」
安全性は不活化ワクチンに軍配が上がるが、効果は逆だ。生ワクチンの多くは、子どものころに1回打つと効果がほぼ一生続く。
それに対して、不活化ワクチンは免疫をつけるのに複数回接種する必要があり、免疫力もいずれ落ちていく。
安全性と効果の両方を考えると、生ワクチンと不活化ワクチンは一長一短といえる。
では、新型コロナウイルスワクチンはどちらか。実は今回ファイザーやモデルナが開発したワクチンは、
「核酸ワクチン(mRNAワクチン)」という新しいタイプになる。
「核酸ワクチンは、生ワクチンと不活化ワクチンの中間をイメージするといいでしょう。
入れるのは、病原体の破片の重要なところとなる設計図(遺伝子=mRNA)。これを接種すると、設計図(mRNA)に従ってタンパク質が、
体の中で作られます。入れる過程では生ワクチンに近いと考えられます。入った後は不活化ワクチンのように働きます。
ただ、免疫力は理論上、生ワクチンと等しい。また、遺伝子情報をすべて入れないので、
不活化ワクチンと同じく病原体が増えることもない。両方のいいところを取ったワクチンで、今回がヒトに実用化された初のケースとなります」
理論上優れていても、実際に効かなければ意味がない。気になるのは臨床での感染予防効果だ。
第III相臨床試験の中間報告によると、ファイザー社製の有効率は95.0%(16歳以上)、モデルナ社製は94.1%(18歳以上)。
ちなみに有効率90%は、「100人打てば90人はかからない」という意味ではなく、「非接種のグループの発症率に比べて、接種したグループは発症率が90%低い」という意味となる。
一方、リスクはどうか。
発熱などの副反応が起きることはよく知られている。しかし、重篤な有害事象が起きたのは、ファイザーの臨床試験では接種群が0.6%、対照群が0.5%、
モデルナの臨床試験では両群が0.6%で、差がなかった。
mRNAワクチンは有効率が高く、重篤な有害事象が必ずしも多いわけではない。理論だけでなく臨床上でも優れたワクチンといっていい。
デルタ株など変異株への効果など未知の部分はある。しかし、千酌教授は、力強くこう語る。
「現時点で新型コロナウイルスに対抗するベストの手段はワクチンです。ワクチンを打たずにコロナ禍の中で生活するのは、とても危険です。
普通に考えればこれに頼らない選択肢はない」
https://president.jp/articles/-/50365
【訃報】ユーチューバーのヒロシさんがコロナとみられる肺炎で死亡… ★2 [BFU★]
体調不良で25日に連絡が取れなくなり警察が死亡を確認
簡易PCR検査で陽性反応
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(出典 i.imgur.com)
※前スレ
★1
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暴力団「工藤会」トップの判決公判、主文後回しに…福岡地裁 - 事件・事故掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版
- NO.9777385 2021/08/24 11:27
暴力団「工藤会」トップの判決公判、主文後回しに…福岡地裁 - 四つの市民襲撃事件を指揮命令したとして、殺人罪や組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)などに問われた特定危険指定暴力団工藤会(本部・北九州市)トップで総裁の野村悟(74)、ナンバー2で会長の田上不美夫(65)両被告の判決公判が24日午前、福岡地裁で始まった。
足立勉裁判長は主文の言い渡しを後回しにし、判決理由の朗読から始めた。
検察側は野村被告に対し、指定暴力団トップとしては極めて異例の死刑を、田上被告には無期懲役と罰金2000万円を、それぞれ求刑している。
両被告は4事件のいずれについても全面的に無罪を主張。両被告の指示を直接裏付ける証拠はなく、野村被告を頂点とする指揮命令が認められるかどうかが、最大の争点だった。
【日時】2021年08月24日 10:18
【ソース】読売新聞
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