まとめ


あらら、、、

NO.9060552
コロナ倒産でカードローン280万円の返済ができない30代男性の現実
コロナ倒産でカードローン280万円の返済ができない30代男性の現実
コロナ失業や収入減により、ローンの支払いに困窮する人がかつてないほど増えている。

ローン返済が滞れば、これまでの日常は瞬く間に崩れ去る。

新型コロナによって顕在化した「ローン破綻の落とし穴」はどこか? コロナ禍で銀行カードローンの返済に追われる人たちの姿を追った。

◆銀行カードローンの“借りやすさ”で地獄行き続出
コロナに追い打ちをかけられてカードローンを焦げつかせる人も続出している。

「仕事柄、結構な額の経費を立て替えることがあって。口座はいつもスッカラカン。急な接待や生活費に困ったとき、仕方なくカードローンで借金をしていました」色とりどりのキャッシング用カードを机に並べて、そう語るのは広告代理店に勤めていた赤田達也さん(仮名・38歳・未婚)。

銀行3行、消費者金融2社からの負債総額は280万円まで膨れ上がり、月々の返済額は10万円。

しかし「現状は利息の支払いもままならない」という。

◆コロナ直撃で勤め先が倒産
「会社の経営状況が悪かったところにコロナが直撃。6月で倒産し、今は無職です。倒産直前にも15万円ほど経費を立て替えてましたが、上司に『こんな状況で精算する気か?』と睨まれ、結局泣き寝入り。以前から、契約に繋がらなかった経費は上司の目を恐れて精算しないことが多々ありました」失職から3か月たつも仕事は見つからない。

失業保険を家賃と利息の返済に回すと生活はギリギリで、食うに困ったときには1万〜2万円を借りてしのぐ状態だ。

「とはいえ利息だけしか払ってないのでどのカードも枠がほぼパンパン。借りられなくなった後の生活は……自分でも想像できません」各社ともに融資枠ギリギリの赤田さん。

「銀行から一日に何度も電話がきますが、無視し続けています。最近は着信音を聞くだけで震える」

▼赤田さんのローン返済状況年収750万円→0円 ローン残債280万円 月の返済10万円

◆下がり続けている借金のハードルコロナの影響により失業や収入が減った人に対して「優遇金利での新規貸し付け」を打ち出す銀行カードローンが増えている。

困窮する人にとってはありがたい動きのようにも思えるが、元消費者金融社員で自身も多重債務で苦しんだ経験のあるシロウ氏は「近年の銀行カードローンの隆盛こそ、コロナ以上にローン破綻を増加させている元凶」だと語る。



【日時】2020年11月29日 08:54
【ソース】日刊SPA!」


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病気すね、

NO.9049796
逮捕6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」現在は無職 埼玉
逮捕6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」現在は無職 埼玉
コイツら頭がいかれているんじゃないか――。

さいたま市のカラオケ店とインターネットカフェで、同じ女性に別々に性的暴行を加えたとして、無職の渡辺陽太(24)と職業不詳の光山和希(24)両容疑者が20日、強制性交の疑いで埼玉県警大宮署に逮捕された。

2人は2019年3月24日深夜、JR大宮駅東口で20代女性に声を掛けカラオケ店に連れ込んだ。

そこで午前2〜5時の間、まず渡辺容疑者が女性をレイプ。

午前5時40分ごろ、今度は光山容疑者が女性の腕を引っ張ってインターネットカフェに入り、強姦した。

午前7時ごろ、20代男性が大宮駅東口で泣いている女性を見つけ声を掛けると、「男2人に連れていかれたカラオケ店でやられた」と話したことから、警察に通報した。

「ミスター慶応ファイナリスト」(16年)だった渡辺容疑者は18年9月29日早朝、JR横浜駅近くで女子大生に声を掛け、雑居ビルに連れ込み、踊り場でレイプした。

その後、タクシーに乗せ、移動先の路上で引き倒し、頭と腹に蹴りを食らわせ、通報で駆け付けた警察官に現行犯逮捕された。

以来、余罪が次々と明らかになり、準強制性交、準強制わいせつ、昏睡強盗、窃盗の疑いで神奈川県警に5回逮捕されている。

ところが横浜地検は19年1月、渡辺容疑者と光山容疑者、一部事件で共謀した4人全員を不起訴処分とした。

今回の犯行はそのわずか2カ月後のことである。

■示談成立で調子に乗ったか
「当時、慶大2年だった渡辺と光山は酒が入ると渋谷に繰り出し、女を引っ掛け、もうやりたい放題だった。渡辺のスマートフォンには犯行の一部が記録されていましたが、それでも不起訴になった。地検は不起訴処分の理由を明らかにしませんでしたが、示談が成立したとみられています。それでさらに調子に乗ったのでしょう」(司法担当記者)

渡辺容疑者は最初の逮捕当時、東京・港区の麻布十番駅徒歩5分の超高級マンションに住んでいた。

専有面積200平方メートルで、家賃は100万円以上する外国人向けに建設された物件だ。

渡辺容疑者の祖父は60年ほど前に上京し、一代で総資産100億円超の土木関係のグループ企業を築き上げ、複数の事業を親族らに継がせている。



【日時】2020年11月25日 09:26
【ソース】日刊ゲンダイ


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ルール守れや、

NO.9046908
スケボーするために敷地内に無断で侵入 神奈川県警、20代の男性4人を軽犯罪法違反容疑で書類送検へ
スケボーするために敷地内に無断で侵入 神奈川県警、20代の男性4人を軽犯罪法違反容疑で書類送検へ
横浜市西区の商業施設などの敷地内にスケートボードをするために無断で立ち入ったとして、戸部署が20代の男性4人を軽犯罪法違反(立ち入り禁止場所等侵入)の疑いで近く書類送検する方針を固めたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。

県内で同法を適用してスケートボード愛好者を摘発するのは珍しいという。

捜査関係者によると、4人は10月中旬から下旬にかけて、同区の横浜駅周辺の商業施設や、みなとみらい21(MM21)地区のビルの敷地内にスケートボードをするために無断で侵入した疑いが持たれている。

いずれの場所も歩行者の通行自体を制限していないが、滑走目的の立ち入りは禁止されている。

4人とも容疑を認め、「少しくらいならいいと思った」「MM21地区でスケートボードに乗っている動画を見て模倣した」などと供述しているという。

MM21地区や同駅周辺では以前から、深夜を中心に愛好者がスケートボードをする光景が常態化している。

今年3月には、MM21地区でスケートボードに乗った小学生が70代男性に衝突し、男性が打撲のけがを負った。

騒音苦情も住民から相次ぎ、県警は滑走目的の立ち入り禁止を告知する張り紙を掲出するなど対策を強化している。



【日時】2020年11月24日 03:23
【ソース】カナロコ(神奈川新聞)
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やべえ

NO.9059614
ジョギング中の女性に性的暴行狙った疑い 逮捕時に刃物で抵抗
ジョギング中の女性に性的暴行狙った疑い 逮捕時に刃物で抵抗
路上で面識のない女性に性的暴行を加えようとしたとして、警視庁は28日、東京都葛飾区東水元1丁目の無職、金子一義容疑者(21)を強制性交等致傷の疑いで逮捕し、発表した。

こうした被害は夜間の発生が目立つが、朝の通勤時間帯にジョギングをしていた女性を襲ったという。

警視庁は、こうした手口への注意を呼びかけている。

亀有署によると、金子容疑者は18日午前8時ごろ、同区の水元公園で、1人で走っていた40代の女性を押し倒し、カッターナイフをつきつけて脅迫。

性的暴行を加えようとして、あごに2週間のけがを負わせた疑いがある。

署は被害者の証言などから金子容疑者を特定。

署員が事情を聴こうと自宅を訪ねた際、刃物を持って抵抗されたため、18日に公務執行妨害容疑で現行犯逮捕していた。



【日時】2020年11月28日 18:13
【ソース】朝日新聞
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ガイキチィ

NO.9059800
『犬がある日かわいい犬と出合った。そのまま「やっちゃった」』 光市母子殺害、犯人の“偽りの反省”
『犬がある日かわいい犬と出合った。そのまま「やっちゃった」』 光市母子殺害、犯人の“偽りの反省”
1999年4月14日、山口県光市の団地アパートの一室で起きた母子殺害事件。

当時18歳だった少年は抵抗する女性の頸部を圧迫して殺害した後、屍姦し、傍で泣き止まない生後11ヶ月の娘を床に叩きつけ、首を絞めて殺害すると、女性の遺体を押入れに、娘の遺体を天袋にそれぞれ放置し、居間にあった財布を盗んで逃走した。

公判では検察が少年に死刑を求刑。

一審二審ともに無期懲役となったものの、最高裁が判決の見直しを求めて広島高裁に差し戻した。

死刑でないのはおかしい――最高裁はそう判断したのだ。

その差し戻し審の傍聴席にいたのが、ジャーナリストの青沼陽一郎氏だ。

判決に至るまでの記録を、青沼氏の著書『 私が見た21の死刑判決 』(文春新書)から、一部を抜粋して紹介する。

◆◆◆

光市母子殺人事件拘置所からの手紙が、時として死刑を招くこともある。

それも、一度は死刑を免れたというのに、手紙によって裏切られていく。

それが、山口県光市母子殺害事件のケースだった。

犯行当時18歳の“元少年”と呼ばれた被告人のことだ。

少年は、99年4月、光市の団地アパートを水道整備会社の下水点検を装って戸別訪問しながら、強姦目的の相手を物色。

やがて、アパートの一室の本村洋さん宅にたどり着くと、在宅中だった当時23歳の妻・弥生さんに襲い掛かり、両手で首を絞めて殺害した後、屍姦。

その時、いっしょにいた生後11カ月の長女・夕夏ちゃんを床に叩き付けた上に、絞殺し、二人の遺体を押し入れに隠すと、被害者の財布を奪って逃走したという事件だった。

一審の山口地方裁判所では、起訴事実を認めて、無期懲役となった。

もちろん、反省の弁も口にしている。

弁護側は、犯行当時の18歳という年齢や、複雑な家庭環境にあったことなど、情状面を主張していた。

そんなことも加味されたのだろう。

ところが、その判決のあとに、拘置所から送った手紙には、こうした文言が躍っていたのだった。

【犬がある日かわいい犬と出合った。そのまま「やっちゃった」、これは罪でしょうか】【だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ】【ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君】



【日時】2020年11月28日 17:12
【ソース】文春オンライン
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