「あんな美人と新婚ホヤホヤでも浮気するんだねえ」――。そんなオジサンのやっかみの声が聞こえてきそうだ。
小川彩佳アナ(35)の夫で医療ベンチャー「メドレー」“前”代表取締役・豊田剛一郎氏(36)の不倫騒動。
豊田氏は父親が元大蔵官僚で元衆院議員、本人も開成中・高から東大医学部卒で、取締役に降格したとはいえ、
時価180億円相当の同社株を保有という“超ハイスペック男子”だ。
「小川アナも父親が慶応大医学部教授、本人も青山学院大卒と、まさに才色兼備そのもの。
2人が2019年7月に結婚した時はお似合いのハイスペック夫婦ともっぱらでした」(スポーツ紙芸能担当デスク)
ところが豊田氏が、小川アナと同い年で安達祐実似という不倫相手と急接近したのは、19年の夏ごろからとされる。ほぼ同時進行だったわけだ。
「驚くような美人妻から夫の浮気調査を依頼されることはありますが」と都内の探偵事務所スタッフがこう続ける。
「さすがに新婚ホヤホヤで不倫というケースは、聞いたことがない。
妻とは政略結婚で、別の本命の彼女と結婚後も続いていたなんてドラマみたいな話もなくはないですけど……
一般的には出産を機に妻が夫をかまわなくなったとか、結婚して5年、10年経って関係が冷えてきたとか、それなりの理由があるもの。
そういう意味では、豊田氏の不倫騒動はレアケースかもしれません」
小川アナは20年7月に第1子を出産と、夫婦仲は良好だったことをうかがわせる。それだけに「なぜ?」だ。
男女問題に詳しいライターの日々晴雨氏は「あくまで一般論ですが」と前置きしてこう言う。
「女性を口説き落とすまでが楽しいと豪語するモテ男はいます。小川アナのようなハイスペックな女性を落とすと、
自信を深めて二股、三股と拍車がかかったりもする。ただそれも20代で飽きて、30代も半ばを過ぎれば、
ましてや結婚すれば、しばらくは落ち着くもの。いい大人になってもそういう生活を続けたいという男性は、そもそも結婚なんてしません」
言われてみれば、確かにそうか。
「もしくは、恋愛と結婚を同じレベルに考えていたり、ひたすら刺激だけを求める子供っぽい性格か、です。
まあ、ハイスペック男子の中には子供の頃から勉強ばかりで、大人になって小金を持った途端に遊びを知ってタガが外れる人もいる。
いずれにせよ、新しいおもちゃを次から次と欲しがる子供に似た“幼児性”を感じますね」(日々晴雨氏)
TBS系「news23」メインキャスターの看板に泥を塗られた格好の小川アナは、
「気丈に振る舞っていますが、さすがに笑顔はない」(番組スタッフ)という。
豊田剛一郎
(出典 risazoo.com)
不倫相手
(出典 connecting-thoughts.com)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/284959
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/284959/2
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/284959/3
ニュース
火球 西日本の広い範囲で観測 明るく輝く -
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- NO.9060086 2020/11/29 07:52
火球 西日本の広い範囲で観測 明るく輝く - 流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、29日午前1時半すぎに、西日本の広い範囲で、観測されました。
三重県や愛知県などにあるNHKのカメラには、午前1時34分ごろに、南の空に火球が現れ、数秒間、落下したあとにひときわ明るさを増して輝き、一瞬、空全体が明るく照らし出される様子が映っていました。
インターネットのSNSでも火球を見たという投稿が相次ぎ、目撃情報は東海から近畿、それに四国など西日本の広い範囲に及びました。
愛媛県の松山市の自宅にいたNHKの職員は、「カーテン越しにも火球が光るのがわかるぐらい明るかった」と話していました。
【日時】2020年11月29日 04:31
【ソース】NHK
- [匿名さん]
結婚や異性と交際していない人増加 女性は20年で1.5倍 男性は1.2倍に…
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日本人の若い男女のうち、結婚や異性との交際をしていない人の割合が、この20年余りの間に増え続けていて、特に女性では、およそ1.5倍に増えているという分析結果を東京大学のグループが発表しました。
これは、東京大学大学院医学系研究科の坂元晴香特任研究員のグループが発表しました。
グループでは、国の「出生動向基本調査」や国勢調査などをもとに、1992年から2015年までの20年余りの期間で、18歳から39歳の男女の結婚や交際に対する意識がどう変化したかを分析しました。
その結果、結婚や異性との交際をしていないという人の割合は年々、増加していて、1992年と2015年を比較すると、男性は40.3%から50.8%と10ポイント以上増え、女性では27.4%から40.7%とおよそ1.5倍に増えていました。
また、18歳から39歳までの男女のうち、「異性との交際を望んでいない」という人の割合は2015年の時点で、男性が25.1%、女性が21.4%となり、収入が低い人や正規雇用ではない人などの間で、交際を望まない傾向が強かったということです。
坂元特任研究員は「恋愛する、しないは個人の問題だが、もし、経済的な理由などで恋愛を諦めているのであれば、若い人の特性として片づけるのではなく、収入や雇用の環境を改善するなど、対策を検討する必要があるのではないか」と話しています。
2020年11月14日 15時59分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201114/k10012712031000.html
★1が立った時間 2020/11/14(土) 16:35:16.17
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605369369/
【電通】「正社員の個人事業主化」が波紋、弁護士からは懸念の声も…
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【電通】「正社員の個人事業主化」が波紋、弁護士からは懸念の声も…
大手広告代理店「電通」が来年2021年から、一部の正社員を「業務委託契約」に切り替えて、個人事業主として働いてもらう制度をはじめる――。日本経済新聞がこのように報じて、ネット上で話題になっている。労働問題に取り組む弁護士たちからは懸念する声もあがっているが、はたしてどういう仕組みなのか。
●ネットで批判を受けた「個人事業主」化日経新聞電子版(11月11日)によると、希望者は早期退職したうえで、電通が11月に設立する新会社と業務委託契約を結ぶ。契約期間は10年で、電通時代の給与をもとにした固定報酬のほか、実際の業務で発生した利益に応じたインセンティブも支払われる。
全職種の40代以上の社員が対象で、新会社と契約を結んだ個人事業主は、電通社内で複数部署の仕事をするほか、他社とも業務委託契約を結ぶことができる。ただし、競合他社との業務は禁止となっているという。
●労働弁護士「個人事業主は労働法に守られない」電通は「新しい働き方を求める社員の声に応じて制度導入を決めた」として、人件費縮小など"リストラ策"ではないとコメントしているが、ネット上では「リストラではないか」と懸念する声があがっている。労働問題に取り組む市橋耕太弁護士もその一人だ。
「あくまで報道ベースですが、個人事業主でなくても、会社員という地位を残したままで、副業・兼業を解禁すれば、達成できる内容です。労働法の規制や社会保障の負担をまぬがれたいという"潜脱"の意図を感じました。『全職種の40代以上の社員』という点もリストラ的な発想があるように思えます。
また、『競合他社との業務は禁止』にも懸念点があります。同じような仕事をしていく中で、競業他社との仕事ができないということになると、どうしても専属的になり、電通にすがるようになるしかなくなる。その結果、個人事業主となった元社員は、優越的な立場にある電通から、使い放題にされるおそれがあります」(市橋弁護士)
●電通は報道に困惑気味今回のような"個人事業主への切り替え"は、もともと健康機器メーカーのタニタなどがはじめたものだ。こうした制度が広がっていくことについては、市橋弁護士のような観点から批判が少なくない。一方、弁護士ドットコムニュースが、電通に電話取材してみたところ、日経報道にやや困惑気味だった。
電通によると、今回の仕組みは「ライフシフトプラットフォーム」といい、「人生100年時代」を見据えて、チャレンジと安心を両立できるように設計されているという。
「電通の社内には、年齢(定年)にとらわれない"エイジレス"な働き方をしたいと考える人が少なくありません。たとえば、(知識やスキルが時代遅れになる前に)、地方に戻って、町興しをしたいと考えるような人もいます。今回、新会社を設立するのは、そんな人たちが個人事業主になって働くことで、社会に役立っていこうという発想です」(電通広報)
●二年以上前からはじまった話だったでは、批判されているようなリストラではないのか。
「プレスリリースにも書いていますが、2年以上前からはじまっている話です。人生100年時代を見据えたときにこれからどう働いていくべきか。有志の社員たちが集まって、検討して、2年以上かけて会社を説得して、今回のプレスリリースの発表になりました。
契約期間が10年となっているのは、個人事業主の事業が軌道にのるまで、新会社と業務委託契約を結んで、一定の業務をやりながら、ほかの事業をやったり、学び直しをしたりしながら、軌道にのっていくようにしてもらいたいという考えからです」(同上)
電通によると、(1)新卒の場合、勤続20年以上の40歳以上60歳未満、(2)中途採用の場合、40歳以上で勤続5年以上の社員、計2800人が対象で、そのうち230人から応募があった。これからスタートさせることなので、うまくいかない可能性もゼロでなく、すぐに募集を広げることはないという。
電通をめぐっては、新入社員だった高橋まつりさんが2016年12月、過労自殺した事件など、労働問題があいついでいる。市橋弁護士は「ふたたび悲惨な事件が起きるおそれもあります。ここできちんと問題点を認識して、労働者を守る方向にもっていくべきだと思います」と話している。
●電通のプレスリリース(出典 news.nicovideo.jp)
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「『ベランダに洗濯物を干すな!』怒鳴り込んできた男。なぜ?と尋ねても意味不明な返答ばかりで...」(埼玉県・20代女性)
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「『ベランダに洗濯物を干すな!』怒鳴り込んできた男。なぜ?と尋ねても意味不明な返答ばかりで...」(埼玉県・20代女性)
怖くてすぐ部屋に戻りました――。今回紹介するのは、埼玉県に住むRさん(20代女性)が体験したご近所トラブルだ。
アパートの1階に、彼氏と同棲している彼女。ベランダで洗濯物を干していると、知らない男性が彼女のことを睨みつけていたという。恐怖を覚え、いったん部屋に。再度ベランダに出ると、今度は車の中から、ジーっと睨んでいたそうだ。
年ごろの女性を狙う、ストーカーだろうか。ある日、Rさんが彼氏と一緒にテレビを見ていると...。
ピンポーン――、とインターホンが鳴った。
「大家を呼べ!」とわめく男何に、お怒り?(画像はイメージ)
こんばんは。3年前から埼玉のアパートで彼と同棲しているRです。
ご近所トラブルに見舞われたのは、アパートへ引っ越してきてから半年後のことでした。
ベランダで私が洗濯物を干していたら、見ず知らずの30代くらいの男性が外から睨んできました。
怖くてすぐ部屋に戻りました。ですが、30分後に洗濯物を干そうとベランダに戻りました。すると、睨んできた男性が、今度は車の中から私を睨んでいました。
怖くなって、彼にそのことを相談しました。
それから2週間後...。日曜日だったと思います。彼とテレビを見ていたら、インターホンが鳴りました。
のぞき窓から見てみると、私を睨みつけていた、あの男性が仁王立ちしていました。
怖いので彼を呼んで、2人で対応しました。
例の男性は、私たちと同じアパートの2階に住んでいるそうです。
1階の私と彼の部屋のベランダ近くに、いつも車を停めているようで、私が洗濯物をベランダに干していることが気に食わなかったようです...。
男性の話を聞いても訳が分かりませんが、彼がベランダに干してはいけない理由を聞いても怒鳴るばかりでどうにもなりませんでした...。
睨んできた男性が
「大家を呼べ!」
と騒いだので、大家さんに電話して来てもらうことになりました。
大家さんと4人で話し合った結果、睨んできた男性の駐車場を別の場所へ変更することになりました。
私と彼は、ベランダに洗濯物が干せるようになりホッとしました。
でも、たまに睨んできた男性とすれ違ったりする時に、睨んできたり舌打ちしてきたりします。
もしまた家に怒鳴り込んできたら、引越しを考えようと思っています。
あなたの「ご近所トラブル」投稿、募集します
Jタウンネットでは、あなたや周囲の人が遭遇した「ご近所トラブル」体験談を募集しています。
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(※なお本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談の一部を改変している場合があります。あらかじめご了承ください)
(出典 news.nicovideo.jp)
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